2021-03-18 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号 も厳しい目安である追加線量年間一ミリシーベルトの〇・一%程度と十分低いこと、また、基準値を超過する農林水産物は、近年、生産管理が可能な品目についてはほぼゼロである一方、御指摘いただきましたとおり、野生キノコ等の生産管理が困難な品目については数十ベクレル程度超過しているものが少数ながらも見られる状況であること、一方、国際的なガイドラインやEUの基準値においては、摂取量が極めて少ない食品、いわゆるマイナーフード 角野然生